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住宅塗装・吹付塗装・モルタル造形・店舗内外塗装・特殊左官・エイジング塗装なら坂岡建築塗装。
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2022.07.25
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塗装工事お困りなら坂岡建築塗装 01
みなさまこんにちは、坂岡建築塗装の広報担当、Aです。
住宅の外壁塗装は、外壁の素材や塗料のグレードなどにもよりますが、およそ10年ほどで劣化して防水性能が低下するとされています。
防水機能が切れてしまった外壁をそのまま放置していると、外壁についた雨水や霜などから水分が壁の内部へ吸収され、外壁を内側から傷めたり、ひどくなると壁の内部の断熱材や柱、あるいは床下や梁などの住宅の構造躯体にまで侵入して腐食させ、住宅を倒壊させてしまう危険性まで発生させてしまいます。
そのような事態にならないうちに、少しでも外壁に異変を感じたときは、早めに外壁塗装の工事を検討する必要があります。
しかし外壁に異変を感じると言っても、そもそもどのようなことが異変なのか分からないというかたもいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、外壁塗装が劣化したときに起きがちな変化や症状を取り上げてご紹介させていただきます。
ご自宅の外壁の劣化具合を確認する際の参考にしていただければ幸いです。
坂岡建築塗装は、岐阜県多治見市を拠点として、愛知県名古屋市までを含めた広く東海地方において、住宅塗装や店舗内外塗装、吹付塗装、モルタル造形、エイジング塗装、特殊左官、MORTEXといった建築塗装工事から造作、家具製作まで、建築の塗装に関する業務を請け負っている会社です。
建築物とは、10年先、20年先、いや100年先まで形として残り続けていくものであり、また時代とともに建築も塗装も進化をし続け、さらに、ひとつとして同じ条件の建築物はありません。
だからこそ、常に最高の仕事をし、お客さまに喜んでいただき、満足していただけるものを提供し続けなければなりません。そのためには、職人として日々研鑽を続け、成長していくことが不可欠です。坂岡建築塗装は、塗装のプロフェッショナルとして、一切妥協をせず、進化を目指して挑戦していきます。その先に、お客さまはもとより、仕事を依頼していただく建築会社様や工務店様の予想を超えていいものを作り出せる仕事ができると信じています。
「塗装が古くなってきたので家が傷む前に塗り直してほしい」というかたや、「店舗のイメージを一新させたい」というご要望をお持ちのかた、さらには、「塗装に関して一流の腕前を持つ職人を探している」という建築業者のかたなど、建築塗装にお悩みやご要望をお持ちのかたは、ぜひ坂岡建築塗装までご相談ください。