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住宅塗装・吹付塗装・モルタル造形・店舗内外塗装・特殊左官・エイジング塗装なら坂岡建築塗装。
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2023.02.20
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吹き付け塗装をするなら坂岡建築塗装01
吹き付け塗装をするなら坂岡建築塗装01
みなさまこんにちは、坂岡建築塗装の広報担当、Aです。
みなさまは、外壁塗装には大きく分けて2つの種類があることをご存知でしょうか?
外壁塗装には「手塗り工法」と「吹き付け工法」の2種類があるのです。
手塗り工法とは刷毛やローラーなどを用いて塗料を塗っていく工法で、そのためローラー塗装とも言います。対して吹き付け工法とはエアスプレーや万能ガンなどを使って霧状にした塗料を塗りつけていく工法になります。
どちらの工法がよいのかは、外壁の種類や表面をどのように仕上げるのかということによって変わってきますので、一概に言うことはできません。
自宅の外壁が、手塗りと吹き付けとどちらの工法で塗られているのかを確かめるためには、ひとまず外壁の塗装面をじっくり観察してみましょう。表面が粒状や岩肌のように凹凸があったりざらついていた場合は、おそらく吹き付けで工法で塗装された可能性が高いと思います。
反対に、ツルツルとした表面であれば手塗り工法で塗装されたものと見て間違いないでしょう。
坂岡建築塗装は、岐阜県多治見市を拠点として、愛知県名古屋市までを含めた広く東海地方において、住宅塗装や店舗内外塗装、吹付塗装、モルタル造形、エイジング塗装、特殊左官、MORTEXといった建築塗装工事から造作、家具製作まで、建築の塗装に関する業務を請け負っている会社です。
建築物とは、10年先、20年先、いや100年先まで形として残り続けていくものであり、また時代とともに建築も塗装も進化をし続け、さらに、ひとつとして同じ条件の建築物はありません。
だからこそ、常に最高の仕事をし、お客さまに喜んでいただき、満足していただけるものを提供し続けなければなりません。そのためには、職人として日々研鑽を続け、成長していくことが不可欠です。坂岡建築塗装は、塗装のプロフェッショナルとして、一切妥協をせず、進化を目指して挑戦していきます。その先に、お客さまはもとより、仕事を依頼していただく建築会社様や工務店様の予想を超えていいものを作り出せる仕事ができると信じています。
「塗装が古くなってきたので家が傷む前に塗り直してほしい」というかたや、「店舗のイメージを一新させたい」というご要望をお持ちのかた、さらには、「塗装に関して一流の腕前を持つ職人を探している」という建築業者のかたなど、建築塗装にお悩みやご要望をお持ちのかたは、ぜひ坂岡建築塗装までご相談ください。