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住宅塗装・吹付塗装・モルタル造形・店舗内外塗装・特殊左官・エイジング塗装なら坂岡建築塗装。
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2023.10.16
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DIYで外壁塗装 02
DIYで外壁塗装 02
みなさまこんにちは、坂岡建築塗装の広報担当、Aです。
外壁の洗浄が終わると次は塗装作業に移ることになります。
しかしここでも注意点があります。
建物が平屋建てで、ローラーを伸ばしたり脚立を使ったりすれば簡単に壁の最上部に届くという環境なら問題ないですが、二階建て以上の建物で、どうやっても最上部まで届かないという場合は、家の周囲に足場を組む必要があります。
その足場を渡りながら塗装を施していくわけです。
足場が必要となるのは、届かない場所に届くようにするためだけではありません。
塗装に刷毛ではなくスプレーを使うときには、そのスプレーから噴き出す塗料が風に乗って隣近所に撒き散らかされたりすることのないように、ブルーシートなどで住宅を覆って作業することになりますが、その覆いを作るためにも足場は必須のものとなります。
とはいえ、足場は材料を揃えるだけでも費用がかなりかかりますし、素人では組み上げるのも難しいでしょう。
安全性が高く、作業がしやすい足場を組み上げるには、やはりプロの手が必要となってきます。
坂岡建築塗装は、岐阜県多治見市を拠点として、愛知県名古屋市までを含めた広く東海地方において、住宅塗装や店舗内外塗装、吹付塗装、モルタル造形、エイジング塗装、特殊左官、MORTEXといった建築塗装工事から造作、家具製作まで、建築の塗装に関する業務を請け負っている会社です。
建築物とは、10年先、20年先、いや100年先まで形として残り続けていくものであり、また時代とともに建築も塗装も進化をし続け、さらに、ひとつとして同じ条件の建築物はありません。
だからこそ、常に最高の仕事をし、お客さまに喜んでいただき、満足していただけるものを提供し続けなければなりません。そのためには、職人として日々研鑽を続け、成長していくことが不可欠です。坂岡建築塗装は、塗装のプロフェッショナルとして、一切妥協をせず、進化を目指して挑戦していきます。その先に、お客さまはもとより、仕事を依頼していただく建築会社様や工務店様の予想を超えていいものを作り出せる仕事ができると信じています。
「塗装が古くなってきたので家が傷む前に塗り直してほしい」というかたや、「店舗のイメージを一新させたい」というご要望をお持ちのかた、さらには、「塗装に関して一流の腕前を持つ職人を探している」という建築業者のかたなど、建築塗装にお悩みやご要望をお持ちのかたは、ぜひ坂岡建築塗装までご相談ください。