インタビュー
職種:営業
藤田 崇
チャレンジが出来る環境に惹かれました。
私がヨネス産商を志望した一番の理由は「働きやすさ」と「どんな事でも挑戦できる」という職場環境でした。ただ、毎日同じ仕事をするのではなく、仕事でチャレンジしたい事があった時、代表取締役や役員の方とも近い距離感で相談することが出来る。それってすごい事だと思いました。〝働きがいのある環境〟のヨネス産商だからこそ、私は今でも仕事に全力で向き合い、チャレンジし続けれていると感じています。
お客さんの一番身近で寄り添う。
私はヨネス産商で営業として仕事をしています。営業っていいイメージがないかもしれませんが、実は「お客さんと一番関われる仕事」なんです。実際の業務は、ホームページなどからお客様から解体工事のご依頼があった時に相談に乗ったり、お客様のご希望の金額の中で工事が出来るように現場担当者と調整したりなどが主な仕事です。
お客様の一番身近でお客様の笑顔が見れる。それが私のやりがいです。
お客様の解体工事への不安を無くす。
解体工事には正直あまりいいイメージをお持ちではない方が沢山みえます。だからこそ、お客様に一番寄り添える存在として、解体工事に関する悩みや不安をしっかりと解消していくのが私の使命だと思っています。これから先、私は数多くのお客様と出会っていくと思いますが、出会う全ての人に最高の解体工事をご提供して満足していただく。笑顔になっていただく。それが私の目標と夢です。
”気持ちを引き締め、覚悟を決めてとりかかること”