インタビュー
職種:アポインター
益満 泰子
自分もチャレンジしてみたくなった。
私がヨネス産商でお客様への解体工事の進捗状況の確認等のアポインターとして働いていますが、実はヨネス産商以外でアポインターという仕事はしたことありませんでした。正直一番初めは自信もなく不安しかありませんでした。でも働く前に代表と話をしたりして会社の向かう目標を知った時に、「私もヨネス産商で何かチャレンジしたい!」と思ったのがきっかけで、今でも楽しく仕事をしています。
お客様に声で伝えるサービス。
アポイントの仕事は解体工事をお考えのお客様に対して、声の力でヨネス産商のサービスを正確かつ的確に伝えなければいけません。大変な事も数多くありますがそれだけやりがいもある仕事です。ヨネス産商では他のが解体工事屋とは違い、お客様の為のサービスや季節毎の特別な工事パックも開催しております。そのため、お客様に様々なご提案をしていい工事をよりお得にご案内しています。
お客様に喜んでもらいたい。
私の夢や目標はシンプルですが、ヨネス産商で解体工事をしたお客様に喜んでいただきたいという事です。私自身は直接お客様とお会いをしたり契約をしたり工事をしたり等、直接かかわる事はありません。全てが電話機を通して声だけのやり取りです。でも、だからこそ私が勧めたサービスで解体工事をする気になっていただけたお客様には喜んでもらいたいのです!それが私の夢で目標です。
”わき目もふらず心を一つのことだけに注ぐこと。”